スタッフコラム

【ナイキアカデミーの活動/スタッフもうひとつの顔B】

2017年03月20日23:51 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)



EB064D0A-5E8A-4818-9C93-0B6E80FC165C.png17A431D6-2D19-409F-900C-626C4BFE860F.jpgCD7D1687-D0A1-4AE6-917D-29EC6C6FF530.jpgD25D5007-77A8-46F1-8C54-CA62C8A9C169.jpgC690B454-ABF4-472E-AF64-09511CF3C384.jpgこのプロジェクトを通じて日本を代表する方々と交流できたことは貴重な経験でした。
久保竜彦さん。
自主トレをしたくなるような凄い選手が沢山いたから、「あんなシュート打ちたい」と自分で練習してた、と。
ああなりたい、あんなプレーしたい、そうやって憧れて自分でやってみること。
こんな単純なこともやらない選手って…
深い話になっちゃうけど、スポーツを教えてもらうのが当たり前の文化は恐ろしいと思っています。
それにしても久保さんの観察力には驚かされました。
細部にわたって情報交換ができたこと、本当に貴重でした。

風間さん。
サッカー、特に攻撃をする上でベースとなる相手との駆け引き。
雑談の中にも日本の未来を見据えたキーワードが沢山。
置かれた状況を楽しみ、多くのサッカーファンの気持ちも考えていつも試行錯誤されている、プロ中のプロ。そしてサッカー小僧ですね。

柿谷くん。
コミュニケーションスキルの高さ。
打ち合わせの時の理解力や雑談のクオリティーが高いですね。
数回のデモンストレーションですぐにわかるキレ味とテクニックレベルの高さ。
身体つきからして一流。
選手達へのメッセージも好きだな。もっと自分はこう受けたいとか、イメージを共有すべきだ、と。その通り。
フィニッシャーたるものゴールを決めるという責任感があるものだからこそ、練習からしっかり自分の要求を出し手に伝えていくこと。
ボールを引き出す引力の必要性をこうしてトップアスリートからもアドバイスしてもらうと、本当にありがたい。

大久保嘉人くん
激闘の多摩川クラシコの翌日にも関わらず、沢山の話をしてくれました。
正直、急遽合宿から抜けなくてはならない事態となって困惑していましたが、個人的に日本のストライカーと言えば間違えなくこの人であり、彼の感覚こそ吸収すべき。
ゴール前での継続性のある関わり、そして自信。
ゴールのニオイがする場所については特に話をしたかったけど、1コ、プレー中にこれだ!というシーンで思わず「あれ、嘉人くんなら絶対あそこにいるよね!」の一言に「絶対いる!間違いない」と。
夢中でアドバイスしてくれて、やはり日本の将来気になるんだよね。

【ナイキアカデミーの活動/スタッフもうひとつの顔A】

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フィニッシャーと言われたら、
欲張りな自分は、ゴール前で相手チームから指名手配選手に挙げられるような、危険人物を輩出したいと思ってしまいます。
磨き上げたいのは野生の感。
ゴールの嗅覚。
だけど、これは1ヶ月半で目に見えて成長させることのできるものではなく、今回はスペースをみつけるのではなく創り出す。速くではなくスムーズに。この2つに絞ってトレーニングを積み上げました。
スペースは創り出すことができればみつけれます。
相手との駆け引きとなれば、当然相手の重心が見えていなければ逆を取ることができません。
しかし、ほとんどの選手は相手から逃げるようにマークを剥がそうとします。
逃げまわらず、逃げようとしたら?
逃げようとしたら相手が追いかけようとします。その逆を取れば余計なスペースは要りません。
ゴール前は基本スペースはありません。
そうやって創り出すことが大切です。
でも逃げるんではないけどね。嫌いな言葉だし。
スムーズ。
これは大森FCではジュニアからこだわっている部分のひとつ。
フィジカル的な要素が多く、ボールの置き所より自分の置き所だったり、踏み込み足のパワーの持っていき方だったり。
おじさん、隠れて沢山練習したりしてます。
大森FCで、ジュニアを見させてもらって、スタッフと擦り合わせてきたことが、ここで役に立ちました。
このクラブに改めて感謝です。

【ナイキアカデミーの活動/スタッフもうひとつの顔@】

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2016年、NIKE ACADEMY はイングランドに設置されたアカデミー本部はもちろん、バルサ・シティ・PSGなどのクラブ、ブラジルやオランダなどのナショナルチーム、ナイキ契約アスリート達、などあらゆるリソースからアップデートされる独自のメソッドによって、世界各国で本格的な選手育成に取りかかりました。
日本では、サッカー協会のJYDという選手育成プログラムとのコラボレーションが実現し、NIKE ACADEMY TOKYOとして東京オリンピックも視野に入れた活動がスタート致しました。
当クラブ代表の小島直人がヘッドコーチを務めるのがその”NIKE ACADEMY TOKYO”
日本の高校生年代トップクラスのチームや選手達が世界をリードしていくには何が必要なのか。


市立船橋や桐光学園といったプリンスリーグ常連校など、日本をリードする高校生達に世界の基準を擦り合わせる作業です。
世界の情報なんて腐るほどあるけど、それ通りに練習したらハイ日本一!世界へGO、なんてそんな生易しいもんじゃない。
大きな違いは思考回路や身体の動かし方だったりします。
戦術や技術を支える大事な部分をどのように選手達が獲得していくか。
大森FCのトレーニング同様、与えられた90分の勝負です。
2017年に入り、Lethal Finisher Master Classという、トドメを刺すフィニッシャーに特化したプロジェクトがスタート。
名門高校で活躍する2人の選手の決定力アップのために、様々なゲストと共に数回のセッションを行なってきました。
「スペースをみつけるのではなく、創り出す。
速くではなくスムーズに。
冷静に容赦なくゴールを奪うために。
特徴を活かし、弱点を克服する。」

与えられた環境を考えたら当たり前かもしれないけど、2人の取り組む姿勢が素晴らしく、緊張の初日でしたが、果敢にチャレンジしてくれたおかげで分析もし易く、次回に向けて確かな手応えを感じました。

スポーツアナドラー

2015年11月14日08:13 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
スポーツをあなどる人をこう呼びます。
いや、呼びません。

でも、
スポーツや芸術はすごいんだぞ。
人それぞれの強さを磨き、人それぞれの感覚を磨く。
「自分」を知るから「他人」があることも知る。
だから自分を傷つけたり人を傷つけたりすることが減る。
うまくいったりいかなかったり人生の縮図のようなものであり、
そこに快感があれば観るにしても応援するにしても生きがいにだってなるよ。

最近はこんなブログみたいなものや、SNSが普及しちゃって
こうある”べき”だ、みたいなこと言ってる人もいるけど、
ホントはそんなもの自分で決めるもので。

まあいいんだけど、
味のないカレーなんてちっともご飯が進まないのと一緒で、
スポーツや芸術は人間が人生に味をつけるために思いついた素晴らしいもの。
おまけに病気を治すかは知らないけど
予防には絶対役立つし。
元気な人が増えれば仕事や競争を楽しみ、
経済だって元気になるだろうし。
おまけと言えば
例えば僕が18でイングランドに行って
友達ができたのは学校のグラウンドにボール持ってったところから始まった。
ドイツ人、スペイン人、スウェーデン人、ベトナム人、アルゼンチン人、メキシコ人、チュニジア人、ナイジェリア人、ギリシャ人、チュニジア人、チュニジア人…
どこの国もルールは一緒。
言葉はその後。スポーツは言葉より先なんです。
同じように、地域のコミュニケーションが減ってきているこのご時世で、
お祭りや銭湯での会話のように、
地域の大人と子どもがコミュニケーションを取り合える大切な場所にもなります。

ラグビートップリーグ開幕戦での出来事を知り、またこんなことを書きたくなりました。たぶん過去に何回も書いてます。

ワールドカップでの活躍で、選手達が疲れを癒すことなくメディアに露出。
案の定、試合を観たいという人が沢山いた中で9000枚を開幕戦チームの母体企業に販売するも、その半数も来場せず、チケットは完売されたはずなのに客席はガラガラ。
母体企業というのはスポンサーのことなのか。。?うーん。
やはり母体は地域でありたい。
僕はそう思っています。
さらに母体企業の9000枚は100%見にくると予想されていたため、一般の販売数が少なく、

そのための施設を作らせてほしいです。
野球場2面の外野と外野をくっつけたらサッカーやラグビーができます。

今日はこれぐらいにします。


困ったさんのカレーライス

2015年07月27日13:43 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
昔そんな本なかったっけ?

真夏にサッカーさせるな。
質なんか上がらない。そもそも危険。
…困った。
だってそんなことよりサッカーやりたいって言うんだもんなぁ。

ワールドカップ日本代表の試合の日に試合を組むな。
みんなのヒーロー達がいろんな思いで戦う試合は録画じゃわからないものがある。サッカーを観ることももっと日常に必要だ。
…困った。
そんなことより試合がしたい。でもチャンピオンズリーグは夜中に起きて観る、なんて言うんだもんなぁ。

困った困った。

地球にある素晴らしいもの

2015年07月22日18:43 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
口だけにはなりたくないけど

地球には海や山など素晴らしいものが沢山あって、
そこに人間がぽこんと生まれてから
好き放題やってるわけだけど
その人間が脳みそを使って生み出した素晴らしいものもあるよね。
それがスポーツや音楽だと思います。
生まれるべくして生まれたんじゃないかな。
だってスポーツや音楽をプレーしている時、自分は人間だなって思うじゃん。
思わないか。。
僕は思うんです。
スポーツを観ていたってそう。感動して身体が震えて涙が出てくる。
だから伝えなきゃと思ってこうして書いてるんだけど。
スポーツは遊びだとか趣味だとか教育だとか、いろいろあるけど
どうでもいいや。
大事な事は本当は身体が求めているという事。
身体は動きたいし、頭は考えたいし、血は騒ぎたいし、
肺は酸素を吸って二酸化炭素を出したくて、
本当は待っている。
カラオケで大声で歌いたいでしょ。
年齢なんて関係ないよ。
上手いとか下手とか関係ないよ。

僕にはそれを伝えるちょっとした工夫がまだまだ足りない。
ピッチの上に立てばそれはできるけど、
クラブとして何より「スポーツがどれだけ価値の高いものか」を
伝えていかなければならない。

近くの国が日本を脅かすからって
戦争できるように憲法変えちゃうのが
人の幸せのためだとしたら
一回全員スポーツしてみろって。
近くの国の人とも仲良くやれるぜ。

幼い頃、よくなんとなく集まったみんなでサッカーをしてたけど
誰かが最初に「やろうよ」って言わなきゃ始まらない。
戦争なんてくだらない、スポーツしよーぜって言うのは
憲法9条を持っている僕ら日本人が言い出しっぺにならなきゃなあ。
言い出しっぺになれない日本人。そんな風に言われたくないな。

いろんな権利とか、あれ欲しいこれ欲しい、これはうちのものだ、とか
いろいろあるだろうけど
人を殺しちゃえってなるのがわからない。

スポーツをしてるとね、「感覚」ってのがわかるんです。
人間にはそれぞれ感覚ってのがあって。
僕はそれが命かなあって思う。
楽しいなあ、疲れたなあ、気持ちいいなあ、腹立つなあ。。
それがなくなるってことは死んじゃうってこと。
そういうのわかんなくなっちゃうってのは危険すぎる。
そりゃ必死になればなるほどスポーツの最中に喧嘩しちゃったり、
人の事噛んじゃったり笑 いろいろあるよ。
大金が動いておかしなことになることもあるね。
それはみんなで改善していかなければならない。

僕も自分に言い聞かせてるけど
忙しい毎日で、気が狂いそうになっても
自分が人間だなあとか、あー地球だなあとか
感じてほしいし、その感覚を大事にしてほしいです。
そしたら人の感覚を奪おうなんて思わないはずなんだけどな。
国会議員サッカー教室やろうかな。ワンコインでいいよ。

お笑い芸人しんすけは今

2015年05月28日00:10 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
2006年、引越しのタイミングで大森FCに加入したぽっちゃりサッカー小僧。
相手のいなし方、芸術的ワンタッチプレー、そしてみんなを幸せにする人柄。
しんすけは今何をしているのか。


http://www.targma.jp/pivoplus/2015/02/13/post14157/

ミルフィーユ

2015年04月13日14:36 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)

味スタに行きたかったが行けなかった。
代わりにうちの中学生12人が行ってくれた。
先制からなんちゃんのハットトリックなどLINEがピコピコ来てたけど、最後はサッカーの怖さを見せられた。
改めて思うのは、サッカーは人生そのものだということ。
プロじゃなくても、サッカーじゃなくても、
3点をひっくり返すこともあれば、
ひっくり返されることもあるということ。

それを踏まえた翌日の公式戦で
選手達は素晴らしい集中力で戦い抜いて格上相手に勝利しました。
大げさでもなく、人生を賭けて戦ってくれました。
良い日にしたい、良い人生にしたい。
それこそがハングリー精神だと思えた彼らの戦いに今回は引っ張られました。

プロの世界で再確認したこと。
監督達が伝えたかった一つのプレーの怖さや勝者のメンタリティー。
なぜトレーニングをするのか。
沢山のファンやスポンサーの皆さんもまた僕らの戦いで良い週末になるかどうかが決まる。
彼らの人生の一部を担うことで、勝たなければならない立場となり、
戦術どーのこーのだけではなく、「人」がこうしたプロの戦いをすることでどうなるのか、
それを岐阜の選手達やスタッフから盗ませてもらいました。
本当に感謝しています。

話は戻るけど、中学生。たかが中学生かもしれないけど
彼らのように真剣に自分の人生に取り組んでいる選手達は成長が早い。
練習も休まない。
繰り返しでなく、積み重ねができる選手達を誇りに思い、これからも続く戦いに彼らと共に挑みたい。

いつもいろんなチームスタッフが写真アップしてるけど、
余裕のない僕はいつも忘れる。
なのでこの試合を観に来てくれたU13選手から拝借!

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気仙沼

2015年03月11日16:14 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
昨年、尊敬する弟が素敵な奥さんをお嫁にいただき、彼女の出身である気仙沼にて結婚式にご招待いただきました。
言いたいことは沢山あるけど、
特に言いたいのは
魚が美味い!
マグロもサンマも。ホタテとか、貝類も。
「好きな食べ物カレー」
と言ってしまうこの鈍感舌でも、違いがわかったんです。
びっくりしたんだから。

そして人がいい。
それだけ美味いし、いくつも水揚げ量世界一とかあるのに、
全然自慢しない。
謙虚でとにかく優しい。

イタリアで地中海料理を食べる前に、
まず食っとけって言いたい。
ハワイの暖かさより、ここの人の温かさに触れてみろと言いたい。

旅行代理店も鈍感すぎるぞ。
地元の人は普段から食べてるだけなんだから外にアピールするわけないでしょうが。
そこに目を付けて、アピールして儲けるのが旅行代理店でしょ。
ぬるいぞ!

写真?
撮り忘れたわ。

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大人の苦悩

2015年02月25日08:39 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
朝からプリンセスごっこ。。

それより言いたかったこと

2014年10月03日19:47 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
3連勝チャレンジの難しさより言いたかったこと。
それはこのコラムのサボり期間が長い。
長すぎる!
言いたいことは山ほどあるし、
いろんな発見やこの先起こることも沢山あるけど、とても難しい。
立場上難しいし。
本当に言いたいことは声を大にして言うので。

3連勝の難しさ

に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
つくづく自分が人生のほとんどを親とサッカーから学んだと言えるなぁと感じています今日この頃。
チャレンジにも度合いがいろいろあって、
僕の好きなのがまさにこれ。
3連勝。
人によっては高望みと言う人もいるし、
心が折れそうになるぐらいのチャレンジ。
全員が1人もブレることなく同じ責任感を持っていなければ達成できないような、
一瞬の気の緩みも許されないような、
上手くいかないことの方が多いような、
そんなギリギリのチャレンジ。

上手くいかなかった時に心が折れたり、気持ちがブレたり、他人のせいにしたりすれば決して越えることができない壁。

僕は常に自信がある。
理由は、そういう壁を乗り越えてきた事実以外にないだろう。

ワールドカップに4回選出された人が
同じことを言ってくれた。

何とかしてきたから
何とかなるという自信がある。

自信は持ってて損はしない。
むしろ得しかないよね。

3連勝の壁はあくまで一つの例で、
例えばジュニアの選手達のリフティング300回の壁とかも同じような気もするし。
勝てそうで勝てない試合とか、、
うーん、それは違うか。。

酷い締め方をするけど、
わかる人はわかる笑

踏み込みの原理

2014年07月28日07:40 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
チャレンジには失敗はつきもの。
でもそのチャレンジ自体は失敗できない。
だって最後は成功しないといけないじゃん。
一度や二度ではなく、それが習慣となるまで、継続していかなければならない。

そしてミスが許されない世界。
それがプロだと思います。
タクシーの運転手が道わからなかったり、
お笑い芸人が人を笑わすこともできなかったり、それではいけない。プロじゃない。

失敗してはいけないというプレッシャーは
上を目指す人間には必要なもの。

ディフェンダーがシュート撃って、外した。ディフェンダーだから仕方ない、じゃない!
ラーメン屋が思い切ってメニューにピザを入れた。そしたら美味しくなきゃダメだよ。

成長したい。進化したい。
試合には勝ったものの、自らを酷評し納得のいかない様子のU18チーム。
内的プレッシャーと戦い、更なる進化を遂げてほしい。

なかなかうまくいかなくて、なかなか成果が出なかったり、努力が報われないって思っちゃったり、
そんな時に踏ん張れよみんな。
踏ん張りも実力のうち。
ただでさえ、いろんな人に支えてもらってるもんなあ。
踏ん張って、そこから前進するぞ。
ガーンといけ。

初采配

2014年07月13日18:43 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
練習試合vs清水エスパルス
3-1。
イメージ通りに試合を運べました。

0.1秒

2014年05月22日02:49 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
いきなりですが問題です。この写真の選手は、0.1秒後にはボールを蹴りますが、どんなボールを蹴るでしょう?


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サッカーをたくさん観てる人ならわかるはずです。なんでかって言われたらうまく説明できないけど、身体の重心とかボールの置く位置ですかね。なんでかわかんないけど、考えなくても雰囲気で答えはすぐわかる。なんとなく。

これはどういうボールを蹴るかという技術的なものですが、この流れだったら次はどう動くかなどの戦術的なもの、どっちボールになるかの切り替えの場面、こぼれ球がどこにこぼれてくるかなど、どんな場面のときも観た経験から予測がたつんです。

つまり0.1秒後が"予想"ではなく"予測"できるんです。これってサッカー選手にとって物凄く重要な能力。サッカーはフライングありですから。
0.1秒早く攻撃から守備に切り替えられたら。
0.1秒早くこぼれ球に反応できたら。
0.1秒早く声をかけていたら。
この0.1秒で勝敗が変わることなんてザラにある。

この0.1秒の差で勝てる選手になるには、サッカーをたくさん観ることです。JリーグでもCLでもやべっちでもマンフトでも高校サッカーでもYouTubeのハイライトでもなんでもいいです。雰囲気のメモリーを貯めましょう。

ちなみに大森FCジュニアの高学年の選手たちは大半の選手が正解しました。日頃のプレーを観てれば0.1秒の差で勝てる選手はだいたいわかります。正解できるだろうなと思った選手はほとんど正解しました。4年生で正解した強者も数名いたね。

そんだけサッカーをたくさん観てるってこと。そんだけサッカーが好きってこと。

0.1秒の差で勝てる選手になりましょう。

読売

2014年04月11日23:24 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
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ありがたいことに僕には家族の他にも沢山の誇りに思えるものがあるんだけど、
大森FCの選手達は間違いなく、そのうちの一つです。

今朝の岐阜のトレーニングに取材に来られた北澤さん。
練習後にお話させていただきましたが、いつもの癖で大森FCの選手達の自慢をしてしまいました。
ダノンカップの話もしましたが、
逆に「昔のよみうりっぽかったよ」と
嬉しい評価をいただきました。

昔の読売クラブ。
本気の戦いの中でサッカーを遊ぶその自信とプライド。
相手を怖がらせるような攻撃サッカー。
ヴェルディブランドじゃなくて。
プロ集団としてのクラブ。

大森FCがグリーンなのは偶然ですが、少なくともこのクラブを経営していく上で一つのモデルとなっているのは確かです。

そういったクラブのレジェンドに試合を見てもらい評価をいただけるのはありがたいね。

でも、まだまだこれからが勝負。
まだまだだよ。
これから次々と歴史を塗り替えていきますよ。
いろんな人がぶったまげるぐらいにならないと。
選手もクラブもね。

フットボールというお仕事

2014年04月06日06:50 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
いいサッカーをしていたのに
負けてしまうことがある。
腹が立って、でももう過去のことだから
と次の週末に向けての準備をしようとして、
次の相手の分析ビデオ編集にとりかかる。
ところが同時に今日の試合のDVDを作成しているためか、
また今日の悔しい思いが湧き上がり、
一通り終わったら寝ようと思う。
でもうまく寝れない。

朝起きてやっぱり悔しいけど
より良い一週間を送ろうという強い気持ちでいっぱいになる。
アドレナリンのせいで
コーヒーを濃い目に作り、
怒られる。

グラウンドキーパーのオッチャンが
昨日は残念でしたねーと。



頑張りましょう。

おもてなし

2013年12月29日09:36 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
たとえば小学生から
なんで総理大臣は靖国神社に参拝したの?
と聞かれたという場面をシミュレーションしてみる。
やばい。なんでかわからん。

たくさんの生命を奪った戦争を「やっちゃいましょう」と言って指揮った人達とかが眠ってるらしい。

その人達に安倍政権のこの一年を報告して平和な世の中にしますみたいなことを言いにいったらしいけど、まずその人達生きてないし。

なんでその人達は神社で寝てるのかもわからないし。

普通に暮らしてたら爆弾落ちてきて死んじゃった人は日本にもいるし、
外国にもたくさんいるわけだけど、
その戦争を指揮った人のとこに参拝しに行けばそりゃ怒る人いるわ。
人間だからちょっと生命のことを考えたら子どもでもわかる。
なのになんでそんなに行きたかったんだろ。

仕事として行ったのかな。
多数決で多い方を味方につけたいお仕事の人がわざわざ行くってことは…
みんなそうなの?
本当は俺が知らないとこでみんな参拝してた?

なんでそもそも戦争しちゃったの。
そのお金でグラウンド作って
サッカー専用スタジアム作って
その外国と試合したり情報交換して
みんなでいいこと追求してたら
くだらない指導者の虐待なんてとっくに消えてて
Jリーグ100年構想が50年構想ぐらいになってただろうし

で、もっとニュース見たら
世界にはいまだに戦争やってる国がめちゃくちゃあるじゃん。。

なんで?

地球に住ませてもらってるんだぜ
大家さんに怒られるわ。

なーにがおもてなしだ。



広島

2013年12月08日08:49 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
僕が駒沢から大森までチャリで簡単に行き帰りできたのは東京オリンピックのために開通した環七のおかげ。
でもそのために何世帯もの家が引き払う目にあったのも事実。
次の東京オリンピックに向けてもきっといろんな都市計画とともに仕事が増える人と悲しい思いをする人が出ることと思います。

広島では「サンフレッチェが3回優勝したら専用スタジアムを作る」と”言ってしまった”市長が「広島が優勝するとスタジアムの話が土俵際に追い込まれる。二位でいい」と言ってしまったらしいですね。
オリンピックのような期待はしていないどころか、建設に反対または消極的ということですね。

でも専用スタジアムのメリットをどれだけ知っていて、どれだけそれを実行できる人がいるのかな。
結局必要性が伝わっていないのが現状で、それは大森FCにとっても大きな課題です。
何度かプレゼンをさせてもらったけどなかなか人には響いた感触がない。
でも毎回いろんな情報を入手し、いろんなリサーチをして、書き直しをして少しずつ言いたいことをより具体的にかつ現実的に言えるようにはなってきた。
僕らのようなクラブのスタッフは現場の職人でありながら、
現場の環境改善を追求していくことによって
必然的にスポーツ環境整備とスポーツ文化発展について、
そしてその地域の特徴を活かすために地域を知らなければならない。

広島市長の失言は現実。
スポーツの場が生活の一部となる、地域の一部となることのメリットは
まだまだまだまだまだまだ…
人々にとって確信となるまでに至っていないということ。

大森FCも必ずスポーツ施設を作る。
賛同してくれる人としっかり議論を交わせるようにもっと頑張らなきゃ。

大きな違いを生むものは

2013年08月13日09:25 に投稿された【サッカーライフ | Comment(0)
やる側か言う側か とか
一流か二流か とか
偉そうに言ってみたけど全ては結果が伴わないと嘘になる。

Small Details Make Big Difference
小さなこだわりが大きな違いを生む

パスの強弱、ポジショニング、ボールの置き所、最後の一歩、シュートの踏み込みのズレ…

大森FCの育成哲学にもしっかりと記されています。
これを実行できるかどうかが大きな違い。

最近はこんなことも思う。

サッカーで食っていくのか
サッカーを食いものにするのか

正直後者に関してはあまり興味は湧かない。
プロの世界で、
サッカーで食っているみんなと仕事をして、そこのプライドはより高くなってきてる。

大森FCのサッカースクールからトップまで、僕らはそこに誇りを持って、本質からぶれないことを続けてきた。
本質をついたビジネスは簡単ではないことも分かっているけど、
簡単はつまらない。難題のほうがいい。

情報は必要だから常にアンテナは張るけど、大事なのはピッチの上の選手達で、そこに何ができているか。

課題は沢山あるけど、明らかに前進してるぞ。

スタッフの日々の格闘には本当に頭が上がらない。