スタッフコラム

卒業なし

2014年03月31日10:19 に投稿された【大森FC活動リポート | Comment(0)
区切りとして「卒団」としてるけど
大森FCはファミリーであり、
ファミリーってのは卒業がないわけで
いつでも戻ってこれる安心の実家みたいなもの。
”実家”も貪欲だからガンガン成長していくけど、
変わらずにみんなを愛していることを忘れないでほしい。
サッカーという血で繋がっている。
サッカーで他人や自分自身と戦った、その事実こそがみんなを強くする経験値。
大森FCには各年代ごとに取り組みも違うので同じことを繰り返す場所ではない。
社会に飛び出すまでの過程でも徐々に困難なハードルを上げていく。
サッカーに対する情熱と困難が戦い、
自分らしい強さや賢さを身につけていく。
その時はみんなを信じてハードルを上げていくよ。
クラブは人と同じ正解を求める場所ではない。
学校とは真逆の部分があります。
人の評価でいろんなことが決まることも事実だし、
例えば、今僕がいるプロフェッショナルの世界も結果とそれにどれだけ貢献したかを
クラブが決める。
だから自己満足だけじゃ家族を養っていくことはできません。
社会では当たり前のこと。
その勝負の世界で自分を活かして勝利に貢献するために今みんなは自分をさらけ出して、沢山恥もかいて、自信をつけていってほしい。

そのためにみんなのお父さんお母さんは魂を注げるんだよね。
なんも苦にならない。
その二人から授かった大事な”自分”。
そして、それは他人も同じように持っているもの。

区切りは改めてこういう感謝の気持ちや自分自身を振り返る時間でもあります。

大森FCもまた、改めて
皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、大森FCのエリート教育である
最高の”自分”を育てる最高のコーチングを
これからも追求していきたいと思います。





さかあがり

2014年03月11日11:17 に投稿された【大森FC活動リポート | Comment(0)
さかあがりの練習にどんな思い出がありますか。
くるっと回った自分に最初はビックリしたり、
コツをつかんできたらどんどんやりたくなって
たくさんやるうちに人に見せたくなって。。
ってそんないい思い出ばかりじゃないはず。
手にマメができたり、人が先にできて悔しかったり、
居残りでやらされてみんなが遊んでいたり、
日が暮れるまでやってもできなかったり。。。

でも、そこに手を貸すんじゃなくて
自らの力で乗り越える経験をたくさんしてほしい。

大森FCは選手たちにチャレンジを提供し続けるために
どのカテゴリーにも”上のカテゴリー”があり
チャレンジの機会をものにするかどうかは選手次第でもあります。

例えばU14(中学2年生)の選手達は今すごい。こいつらやばいぜ笑
思春期という難敵とも戦わなければならないけど、
スコーンと抜けたときはすごい。
目が違う。
ユース(高校生)の試合で緊張しながらも果敢にチャレンジして
ごっそり”経験値”を持ち帰って、
身体だけでなく心も強くなってきている選手も増えてきた。
うまくいかないときは大変だったと思う。
よく頑張った。

中1の選手が上がってきて
競争が常に起きている。
でもみんなガチンコトレーニングの後は
いつも笑顔で、学年の壁を越えてみんな仲がいいね。

また新しい課題を出していくよ。
みんなの目標も見失うなよ。
また突然帰るけど、
またビックリさせてくれよ。

チャレンジはストレスじゃない。
彼らがはっきりと証明してくれている。
そのかわりそのチャレンジ設定は本当に難しいけど、
クラブとしては責任をもって取り組みたいと思います。
それがクラブとしてのチャレンジでもあるので。

注目すべきは見えないもの

2014年03月10日07:47 に投稿された【大森FC活動リポート | Comment(0)
U11がダノンネーションズカップの全国大会出場を決めました。
日を同じくして、FC岐阜も開幕戦を勝利で飾ることができました。
共通していることはやはり、
選手達が本当によくやってくれたということ。
スタッフが仕事を全うしているということ。

世界中どの国でも、どの地域でも、どのクラブでも、「サッカーをする、選手達が成長する、サッカーで稼ぐ」ことへの弊害はあるものです。
が、そうした邪魔なものを壊す力がまだまだ足りない、そんな自分に嫌気がさすこともあります。

そんな中、スタッフと選手達はその壁をぶち抜くかのように、
全国大会常連チームを圧倒し、本大会出場を決めました。
この先の世界を目指す選手達にとってはまだ序の口ですが。

目指しているのは「今」世界に行くことではありません。
「将来」世界で活躍しなくてはなりません。
今、河川敷の広場で練習していても、将来笑うのは俺だ。
今、バルサやバイエルンに入っていなくても、将来笑うのは俺だ。
今に見てろ。そのためにみんな頑張ってるね。

本大会の対戦相手はどこも強豪ですが、大森FCも強豪だから勝ち上がったのです。
上手くなりたい、勝ちたい、そんな気持ちの強い連中の日々のトレーニングはケンカも起こる。競い合いの中で見える自分の弱さも必死に改善している。それはクラブスタッフも同じこと。
J下部と違うのはピッチ環境と財政的なところだけ。
それも絶対変えてやる。
選手、地域のために投資することがどれだけ素晴らしいことか証明してやる。

ぬるま湯につかっている暇はない。
毎日前進しなければ。

スポーツの世界はそれほどシビアであり、それを知った時に勝負から逃げる人も多い。
大森FCは勝負します。
トレセンよりも、Jリーグクラブよりも魅力的なチームにする。
絶対ブレません。

そこを見てほしい。

って見えないか。

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